ららぽーと湘南平塚☆G麺7-01☆2017/03/15現在のメニュー |
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上大岡の人気ラーメン店、
「G麺7」系列4号店がららぽーと湘南平塚にオープンして半年。
メニューが新しくなっています。
正油のうまさは鉄板ですが、味噌もかなり美味しいです。
平塚へお出かけの際は寄ってみてください!
現在の限定メニューはコチラ↓
【ららぽーとのHPより】
2009年1月、横浜上大岡にてG麺7を開業。そこからおよそ3年を経て、同じく上大岡にて2011年12月に2号店となる啜磨専科を、2015年8月には隣駅の弘明寺にて3号店となるロ麺ズをそれぞれ開業。そして2016年秋、ららぽーと湘南平塚に4号店となるG麺7-01(ジーメンセブン ゼロワン)が新たに誕生します。
これら4店舗全てが違う店名なのは、それぞれが独立したコンセプトを持ち、味も一から作り上げているからです。原点にして本丸と言うべきG麺7では、自家製麺を主役にしながらも王道と呼べる正統派の味わいを追及。同時に魚介系全盛といえる近年のラーメン界においては挑戦的なコンセプトと言えますが、主役たる麺(小麦)の風味をより際立たせたいという考えから、敢えて魚介不使用で仕上げています。2号店の啜磨専科では更なる麺の可能性を追及。使用する小麦の種類や形状など、日々模索とチャレンジを繰り返しています。その麺をより味わっていただくべく、G麺7には無いつけ麺(3種類ご用意しております。)が主役なのも特徴です。3号店となるロ麺ズでは懐かしさと新しさという二面性がコンセプト。醤油・塩・味噌というフルラインナップを揃え、それぞれタレを活かしたシンプルかつどこか懐かしさを感じる物に仕上げています。同時にエンダイブ、ズッキーニなど多種の野菜を取り入れたりと、ロ麺ズならではの新しさも表現。特に醤油にはこだわり、裏の主役と言えます。また、G麺7や啜磨専科と違い、沢山のテーブル席もご用意し、家族連れの方が落ち着いて食べられるお店というのもコンセプトの一つです。
そしてこの度誕生するG麺7-01。7年目にして初めてG麺7の名を冠する4店舗目のコンセプトは、新たな一歩。今回のコンセプトは、しっかりと店舗でスープを作る事です。今回の出店に際し、僭越ながらも唯一こちらからお願いしたのが、店舗でのスープ作りを認めていただく事でした。当たり前の事のように思われるかもしれませんが、今回のような店舗で一からスープを作り提供するというのは極めて珍しい事です。大量生産に伴うオペレーションや品質の安定など、一から作るからこその課題はありますが、一から作るこその味わいを大切に。これこそ、01たる所以。これまでに培ってきた全ての技術や経験を活かし、G麺7-01の名に相応しい王道たる一杯をご提供いたします。