喪中はがき・寒中見舞いはがき印刷承ります。
はんこ屋さん21の喪中・寒中見舞いはがき印刷では、絵柄と文例を自由に組み合わせて、お好みのデザインで印刷することができます。
もちろん、お客様のオリジナル文章で作成することもできます。
はがきの印刷をご検討でしたら、見積相談無料のはんこ屋さん21へお任せください。
喪中・寒中見舞いはがき印刷価格表はコチラ(PDF1.5MB)
喪中はがき印刷
※受注期間:2017年8月~12月
喪中はがきの絵柄と文例
>>喪中はがきの絵柄はコチラ(PDF4MB)<<
>>喪中はがきの文例はコチラ(PDF1.7MB)<<
喪中はがきQ&A
- 喪中はがきはいつ頃までに先方にお出しするとよいでしょうか?
できるだけ早く出すことをおすすめします。先方が年賀状を準備する前にお出しするのが一般的です。10月上旬から12月初旬には届くようにするのが良いでしょう。
- 喪中の挨拶状を出す範囲は?
一般的には本人から見た2親等までの不幸とします。世帯を別にしている場合は必要ないという風潮がありますが、本人と絆が深く喪に服したいご意向がある場合は、喪中の挨拶を出しておられます。
- 亡くなった方の呼称は?
とくに決まった言い回しはありません。両親の場合は「父」「母」が一般的であり、結婚されている方は差出人が夫婦連名であることが多く、どちらの父母がなくなられた場合でも「父」「母」と記せば問題ありません。
結婚したことにより親が4人になったという考えに基づいています。
- 亡くなった方の年齢は?
一般的には満年齢ではなく「数え年」の年齢で表現します。
「数え年」とは生まれた年も1歳として数える年齢です。(以降元旦を迎えるごとに1歳ずつ加えていきます。)
寒中見舞いはがき印刷
受注期間:2017年8月~2018年1月
寒中見舞いはがきについて
本来年賀状を出す時期が済んだ後に出す季節の挨拶状ですので、松の内(元旦~1/7)明けから立春(節分の翌日で2/4頃)までに出すのが一般的です。
また、下記のような場合にも使用します。
- 時期的な都合から喪中の挨拶状を出すことができず、
年賀状を受け取ってしまった場合。
- 喪中はがきを受け取った人が喪中であることに気づかずそれを陳謝する場合。
- 年賀状をついつい出しそびれてしまった場合。
寒中見舞いの絵柄と文例
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寒中見舞いはがきの絵柄はコチラ(PDF1.5MB)
寒中見舞いはがきの文例はコチラ(PDF1.2MB)
はんこ屋さん21
このページに掲載の情報は2017年8月現在のものとなります。
商品の仕様、価格は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください