2017 年 5 月 25 日 – PM 12:44
2017/4/29~6/18まで『坂本龍馬没後150年』江戸東京博物館にて開催中 |
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2017/4/29~6/18まで『坂本龍馬没後150年』江戸東京博物館にて開催中 |
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坂本龍馬好きの方必見のイベントです!
各種書簡(手紙など)オリジナル品多数展示されてますよ!
特別展内はいつもと同じ「撮影禁止」です・・・・残念。
以下江戸東京博物館ホームページより~
坂本龍馬は天保6年(1835)に土佐で生まれ、慶応3年(1867)に京都で亡くなりました。その間、浪士の立場ながら薩長同盟を仲介し、大政奉還を推進するなど、近代日本の創設に尽力しました。龍馬が亡くなってからおよそ150年。これを機会に改めて龍馬の人間的な魅力を伝える展覧会を開催します。
本展では、龍馬の自由奔放な生き様や家族への愛情をあらわした直筆の手紙を中心に、その魅力をわかりやすく紹介します。また、龍馬が暗殺された際に携えていた愛刀「吉行」などの遺品や関連資料を合わせて展示し、龍馬が活躍した幕末という時代に迫ります。
5階か6階の常設展は2年位前に行った時とほぼ同じ内容でしたので、
行った事ある方は特別展だけでいいと思います。
「特別展のみ」と「特別展+常設展」の差額は200円位だったので、
復習で見学するのもいいかもしれません。
東京都内の小中学生は無料らしい・・・。
常設展
津山藩が参勤交代時に使った殿様用の駕籠とかも展示されていて面白いですよ。レプリカだけど。